地球科学実験(地形・地質)「川の動きを理解しよう」の概要

川の地形は環境条件の変化に応じて敏感に変動します.この実験では,まず実際の川の地形を観察に行きます.次に,野外で見られた現象を室内での水路実験で再現し,川の地形の動きを支配する要因について理解します.

授業計画・授業内容

この授業では,最初に野外(修学院・音羽川)へ川の地形の見学に行き,次に室内で実験を行います.ただし,天候次第では順序が変わるかもしれません.運動靴・汚れてもよい服で参加してください.

  • 第1回 音羽川巡検
    • どのような地形(河床勾配)・微地形が観察されるのか?
    • 川を構成する岩盤・堆積物(土砂)はどのようなものか?
    • 人間はどのような地形改変を行ったのだろうか?
    • なぜそのような地形改変が必要だったのだろうか?
    • 音羽川の本来の特徴はどのようなものだったのだろうか?
  • 第2回 水槽実験
    • 水槽にはどのような地形が形成されるだろうか?
    • 循環させる砂の量を変えると地形や流速はどのように変化するだろうか?
    • 複数の粒径を混ぜると地形・堆積構造はどのように変化するだろうか?
    • 堰(砂防ダム)を作ると何が起こるだろうか?

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Last-modified: 2016-04-13 (水) 12:15:54 (977d)