堆積学実験IIの概要

堆積環境の復元やシーケンス層序学に必要な堆積学的情報を,地層や現世の堆積環境の野外観察・採取試料の室内分析をとおして理解するための基礎を学ぶ。さらに,実習成果のプレゼンテーションをとおして,報告・討論を行う能力を養うことを目的とする。

目的・目標

この実験は、社会的・学術的な問題点の把握,研究立案,研究の実施と解析などを行う基礎を修得し,さらに研究結果の取りまとめと報告・討論を行うための総合的な能力を身につけることを目的とする(JABEEの学習目標(E)に相当する)。特に,特に,(1)露頭観察によるデータの収集,(2)採取試料の室内分析による堆積学的データの解析,(3)石油開発会社関連の研究所見学による基礎研究の応用,(4)リポートの作成と成果発表などにより,地球科学的視点からのデザイン能力の基礎を養うことを目的とする。

授業計画・授業内容

この実験では以下のような内容を行う。

1. 露頭および現世の堆積環境の観察と試料の採取

2. 採取試料の粒子解析による堆積環境プロセスならびに堆積環境の議論

3. 資源開発に対する堆積学の応用と役割に関する報告と討論

教室・日程など

授業シラバス


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Last-modified: 2010-04-26 (月) 22:43:00 (3094d)